郵便番号から住所を取得
郵便番号から住所を返します。
URL
https://api.excelapi.org/post/address
設定
設定 | 必須 | 説明 |
---|---|---|
zipcode | ✔ | 郵便番号 |
parts | 応答データを指定する。 指定しない場合は都道府県・市区町村を含む住所を応答する 1: 都道府県 2: 市区町村 3: 町域 |
使用例
- Microsoft Excel
- Google Spreadsheets
B2: 住所全体
=WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&A2)
C2: 都道府県
=WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=1")
D2: 市区町村
=WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=2")
E2: 町域
=WEBSERVICE("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=3")
B2: 住所全体
=IMPORTXML("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&A2,".")
C2: 都道府県
=IMPORTXML("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=1",".")
D2: 市区町村
=IMPORTXML("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=2",".")
E2: 町域
=IMPORTXML("https://api.excelapi.org/post/address?zipcode="&$A2&"&parts=3",".")
仕様の注意
注意
当サイトの郵便番号の判定ロジックは、日本郵政の公式データを整形して利用しています。
日本郵政の公式データは、一部の郵便番号で「複数の住所」が応答される場合があり、Excel の仕様に合わせて1セルに収める必要があるためです。
例えば、郵便番号「0660005」は次のようになります。
日本郵政の公式検索:
当サイトの場合:
重複する複数の住所候補が削除され、共通する部分のみが返されます。
多くの場合、当サイトの仕様は日本郵政の結果よりもExcelで使いやすいと判断されると思いますが、このように仕様が異なりますので予めご留意ください。